指輪をはめる位置の意味を知ったから、私は小指に指輪をしました

指輪をはめる位置の意味を部活の先輩に教わった

私は大学生の時から結婚するまでピンキーリングをしていました。
右手の小指にすることもあれば、左手の小指につけることもあります。
小さな小さな指輪が、何度も私の背中を押してくれました。
毎日、部活漬けの高校生活を送っていた私は、大学生になってもおしゃれが得意なタイプではありませんでした。
いわゆるイモっぽい子とでもいうのでしょうか。
制服以外の服を着るのにも慣れていない私には、アクセサリーまで手が回りません。
あこがれはありましたが、指輪といえば結婚指輪くらいしか思いつかない私です。
指輪は特別なヒトから、特別な時に貰い、特別な出来事の時だけつけるものと思い込んでいました。
そんな時、大学で入部したオーケストラ部で、あこがれの女の先輩に出会いました。
チェロを弾く先輩の小指は、いつもかわいらしい指輪が光っています。
この時やっと、特別な日以外でも指輪ははめてよいものだと私は知ったのです。
小指にはめる指輪を「ピンキーリング」ということも、先輩から教えてもらいました。
そして、指輪をはめる位置の意味も先輩は私に教えてくれたのです。
「小指はチャンスやヒミツの象徴なのよ。

指輪をはめる位置の意味を部活の先輩に教わった大学の卒業発表の時も、小指の指輪に背中を押してもらいました新しい私の日々も、左手の薬指の指輪はきっと背中をおしてくれる